著作権所有者 (有)最上蘭園
    著作権に関わる全ての行為を禁じます。
HOME     BACK

2020 7












         28C  ○○菌培養残渣液には・・・・減肥料栽培用の○○が含有しているかも

            
肥料と食糧生産の問題。
                   富める国と貧困国の食糧の問題は・・・日本の農家は化学肥料を買える・・・カネがある。
                   世界の中には・・・肥料を買えない人々がいる。

                   この問題を解決できれば・・・・・飢餓で死ぬことはない。
                   これが・・・解決できるかもしれない・・・。
                   ・・・・・これを解決する方法として、これまでは微生物の空中窒素固定.に焦点を当ててきた。
                   ・・・・。
                         

                   5月17日の状態     無処理区 殆ど生育していない。                     〇〇菌培養液精製液 2回散布区  ブルームが薄くなり生育を始めた。 
                                                                              鉢と鉢との隙間が無くなるまで生育してきた。

                   散布10日でこれだけの生育差が出てきた。
                   前項と比較してみてください。(前頁)
                   僅か2回の葉面散布で・・・・・これだけ旺盛な生育をする。
                   この超スピードの生育の源はなんだ!!!!

                   この生育は、イチゴでも、バラでも、白菜でも・・・・クローバーでも無肥料で現れてくる!
                   無肥料でも良く生育するのであれば・・・・・減肥料栽培が出来るということを意味している。
                   空中窒素固定.微生物による減肥料栽培を補完できる葉面散布剤を作れるかもしれない。
                   ハーバー。ボッシュ アンモニア合成法による肥料生産に変わる技術が作れるかもしれない。
                   空中窒素固定.遺伝子を作物に入れるより・・・・・。

                   この○○菌培養液の精製水は・・・・アオカビ培養液から「ペニシリン」を生成する手法で精製したもの。
                   ○○菌培養液には油に溶ける成分で水に溶けない成分があると想定して、
                   培養液にオリーブ油を添加10分撹拌後静置、油を捨てる。
                   培養液を綿布で濾過。 濾過した液をウイルスを除去するフィルターで濾過。
                   この濾過液には・・・・○○菌が産生した「生理活性成分」が混和している。
                   この液の10倍希釈液を作成。

                   この希釈液を葉面散布

                   この試験から・・・この液には・・・生育促進作用を持つ○○があることが解る。
                   本当は・・・これにナトリュウム塩の溶液を添加し、塩を作り・・・凍結乾燥法で結晶化すれば、
                   ・・・・この成分の結晶体を作ることが出来る。
                   でも・・・・この結晶が・・・・ナトリュウム塩の結晶体なのか・・ということを検証し、
                   この結晶体を精製水に溶かして、この溶液を植物に散布して生育効果を確かめる。
                   これで・・・写真のように生育促進すれば・・・・。
                   ○○菌が・・・新たな???生理活性物質を産生するということが証明でき、
                   新しい????○○を発見製造できることになる。
                     稲馬鹿苗病菌からジベレリンを製造した・・・。 




              
こういうことであれば・・・・
              ○○菌SmartMax  GreatRayの葉面散布方法が変わってくる。
              葉面散布する48時間前に・・・・液を希釈しておく。 (糖蜜or白砂糖 5g/1L  硝酸アンモニア 1g )添加
              溶液内に・・・・上記の「生理活性成分」を○○に作らせた後に・・・・葉面散布。
              48時間で○○菌は・・・液中に上記の生理活性成分を・・・生産する。
              これが・・・究極の「裏ワザ」。
              商売的には・・・これを教えた方が良いのか・・・どうなのか???
              
              そうすると・・・・低コストで・・・・最高の生育と・・・・完全無農薬栽培の両方を・・・行うことが出来る!
              ・・・・貧しい国での食糧生産が・・・・出来ることになる。

              これで宇井 清太の多様な作物での減肥料及び減農薬及び無農薬栽培が完結するかもしれない。


     
28D  5月17日 日曜日   誰も来ない

             コロナで生活様式が激変している。日曜日なのに誰も来ない。しかし食品を売っている所は超過密。
             やはり・・・空海が喝破したように・・・・人間は「食うことを」するために・・・・食糧の買い出しをする。
             食べれば・・・必ず「排泄」しなければならない・・・。
             これが・・・自然、動物の法則である!
             しかし・・・専門家会議では・・・トイレの使い方の指導はしたが・・・・・
             「蜜」の極みの・・・・不特定多数の人が並んで次々に使用するトイレからの感染、クラスターは、
             発表していない!
             人から人の他に・・・人→トイレ→人が、最も感染するのではないか。
             レジに2m間隔で並んでも・・・・トイレは・・・前の人が使用した後、直ぐに次の人が使用する。
             狭い蜜空間で、咳、くしゃみ、オナラ・・・排泄時の飛沫・・・。
             ・・・・気が緩んで多くの人が外出すれば・・・・必ずトイレに行く・・・。
             専門家会議に出席した人・・・・家に帰るまで会場側のトイレに行かないのだろうか。
             休憩時間に・・・多数の専門家が・・・次々にトイレ使用しないのだろうか????
             ・・・・・・。
             次の「柿タンニン製造」の特許出願は・・・このトイレ、排泄をメインにしてゆく。
             大都市の盲点は・・・トイレである。
             災害時におけるタワーマンションの盲点もトイレである。
             人間は・・・排泄する動物である!
             多くのウイルスは・・・この排泄物を利用している。ノロウイルスの嘔吐も排泄である。
             寝たきりの人の介護は・・・排泄物処理であるといっても過言ではない。
             ・・・・・・・。
             往年の美女も・・・・白骨の前に・・・・排泄部、排泄物を他人にさらす。
             これが人間である。

             だから・・・・これをメインに出願する。
             今日は・・・誰も来ないから・・・・頭が冴えている。超スピードで進んでいる。
             この調子では、今月中に出願できるかもしれない・・・。
             日本は「先願主義」特許だから・・・・急ぐ!
             この混乱時に・・・こういうこと考えている人いないとと思うけれど・・・・・
             ・・・・・宇井 清太は・・・・コロナ前に発明していたから・・・・時代は宇井 清太の後を追ってくる感じ。
             
             それにしても・・・露地イチゴ・・・・全然病気なし。
             全部糖度10度以上。・・・・実生株だから・・・昨年よりは確かに糖度は上昇している。
             ○○菌SmartMax  GreatRay効果か。
             とにかく・・・糖度は奥深いから・・・最後まで食べてみないと・・・

            いづれにしてもあと30日で全ての結果が出る!
            楽しみ・・・。


     
28E  柿タンニンの特許出願原稿・・・・2日で90%書いた。

             残るは・・・試験などの図。
             先のものから見れば・・・・・非常に簡単。
             年間30万件の出願のほとんどは・・・部分発明だから・・・・。
             
             妊婦から赤ちゃんにコロナ陽性。
             恐ろしい・・・ことになった。
             ・・・・・そういうことなら、益々・・・・柿タンニン溶液の出番が。
             とにかく不特定多数に人が使用するトイレが・・・最も感染リスクが高い。
             妊婦の外出、旅行など・・・・・アリエナイ時代が来るのか????

             このウイルスの垂直感染。
             植物でも多くの病気で確認されている。
            ○○菌懸濁液で種子浸漬すると・・・・・種皮、種子内のウイルスが不活性化する。
            このことは蚊媒介ウイルス感染病でも・・・不可化による防止が出来る可能性がある!”

            ・・・・・・
            イチゴ・・・抜群の個体が見つかったかもしれない。
            興味津々である。
            こういうことがあるから・・・・品種改良を止められない・・・。
            ・・・・耐病性イチゴが出来たかもしれない。
            獲得形質は・・・遺伝する・・・ことが本当の進化論なら・・・・。
            興味津々。

     
28F WHO 路上消毒は効果ない・・・・と警告

            白トリュフTuber 菌透明柿タンニン溶液が期待される      
            宇井 清太はコロナの消毒液散布について、非常に疑問に思っていた。
            塩素系、エタノールの散布。
            ・・・・二酸化塩素剤の容器を・・・首に下げて・・・コロナ感染防止する・・・???
            よく・・・・・こういう発想商品を製造販売できるものだと・・・感心するやら・・・あきれ返るやらである。
            エタノールは皮膚、その他の表面に塗るから効果がある。
            空中に噴霧しても・・・直ぐに蒸発するから・・・・殺菌効果などない。   
            塩素系では・・・人間への被害である。こういうものが消臭剤として薬局で販売。
            薬剤師が・・・奨励販売して居る!
            宇井 清太はメリクローンしたとき・・・・この次亜塩素酸ソーダを使用してきた。
            それで・・・・塩素を吸って・・・今日の花粉症のような症状の鼻になった。
            この経験から、コロナ消毒画像に・・・・?????
            そういうことで白トリュフTuber 柿タンニン溶液の登場を考えた。


               WHO)は16日、複数の国で実施されている路上での消毒剤散布には
               新型コロナウイルスを除去する効果はなく、むしろ健康上のリスクが生じると警告した。


               WHOは、コロナ対策の一環で実施されている清掃や消毒に関する文書で、
               「路上や市場などの屋外で消毒剤を散布したり薫蒸したりすることは…
               消毒剤がほこりやごみによって不活性化されることから、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)
               ウイルスなどの病原体を消毒する方法として推奨されていない」と指摘。

               さらに、道路や歩道は新型ウイルスの感染原とはされておらず、屋外であっても
               消毒剤を散布すると「人間の健康に危険」を及ぼす恐れがある指摘した。

               また、人への消毒剤散布については「いかなる状況下においても推奨されていない」と強調。
               「身体的にも精神的にも害を及ぼす可能性がある上、感染者が飛沫(ひまつ)や接触によって
               ウイルスを拡散させる可能性が減るわけでもない」と説明した。
               塩素などの有毒な化学物質を人に散布することで、目や肌の炎症や気管支けいれん、
               胃腸への影響が起きる恐れもあるという。

               またWHOは、消毒剤を散布しても薬剤が直接触れたところにしか効果はないという研究結果を挙げ、
               「消毒をするのであれば、消毒剤に浸した布や雑巾を使って行うべきだ」とした。
                   
              柿タンニンの特許出願文書を書いているときに、このWHOの警告は、やはり、自然界の法則の
              宇井 清太の白トリュフTuber 菌 柿タンニンを使用することが、今後の疫病対策として、
              最も理想的な消毒方法であることを示唆している。




      
        
 28G  ○○菌バナナピルビン酸液 ピルビン酸検定  結果

                
水1000cc バナナ100g   処理3日後   PH 5,0    溶液
   
                  ピルビン酸含有 0,01/ 100g    分析限界が0,01gですので、これ以下の含有です。
                    分析限界が0,01。これ以下の含有では、検定不可能。

                   試験データでは0,01gを検出せずの表記になります。
                   バナナ10g醗酵のでのピルビン酸産生は・・0,01g以下ということになります。
                   ピルピン酸は多いと・・・・問題がありますが、バナナ10gで0,01以下なら・・・逆に安心できます。

                   表示は ピルビン酸0,01g以下/100g 。

                  予想した通り非常に微量含有です。 処理3日後、PH5,0溶液の場合は、ピリビン酸の産生は
                  ごく微量であり、検定では0,01以下の含有では検出せずの表記。
                  ドリンク剤としてのピルビン酸含有量は、これより高い含有では、酸味が強く不適になる。
                  又、含有が高いと人体への悪影響も考えられることから、醗酵を止める「失活」熱殺菌の適期は、
                  PH5,0 前後である。
                  
ピルビン酸PH  PH :1.2 (90g/l, H2O, 20℃)
                    和光純薬データ。

                 
                  ピルビン酸は超強酸性で、微量で溶液を酸性にする。
 
                 ビオチン ビタミンB7   PH
                   PH :4.5 (0.1g/l, H2O);


                        ビオチンも強酸性。 1000ccに0,1gでPH4,5.

                   ○○菌バナナピルビンエースの・・・酸性が急速に進行するのは、ピルビン酸とビオチン。



      28H  農業のネットの可能性
 
                  コロナ以後は、自粛でなれたネット。
                  農業のネットの可能性が急速に進行する。
                  共選共販のJA出荷の基盤が・・・・一崩壊する可能性が出てきた!
                  これが、コロナ以後の日本の農業世界、景色である。
                  
                  高齢者農業の終焉が近い!
                  この時・・・・切り札になる特徴を持つ農産品が勝ち残る。
                  当たり前で栽培した農産物は・・・消費者の支持を獲得するのは難しい。
                  ・・・・これは・・・次世代の「相対取引」である。
                  顔と顔を合わせない・・・・相対取引である。
                  これに・・・宇井 清太の減肥料及び減農薬及び無農薬栽培は・・・ピッタリ。
                  やはり・・・時代に先行して・・・研究開発して置かないと・・・・時代の激変に適応できない!
    
                  宇井 清太のFree アグリ農法以外の農法で・・・・
                  最高のブランドを作れるものは見当たらない。

                  Free アグリのネット解説を急ぐ必要が出てきた。
                  ・・・・・宇井 清太昭和43年から通販を行なって・・・それで今日まで生きてきたので・・・
                  こういうビジネスの裏表は知っている。
                  その要諦は・・・・
  
                    「差異は価値である! 」。
                  発明も、進化も、イノベーションも・・・・過去との差異、他社との差異、品質の差異、
                  価格の差異、発想の差異である。
                  これが消滅したとき・・・・・
 
                   「現状維持は・・・後退を意味する・・・」ということであるが・・・・
                 過去の成功例にこだわり、邪魔して・・・ずるずると差異消滅し・・・奈落に沈む。

                 ところが・・・教育では・・・団体行動の競技のように・・・命令、指令で・・・・
                 ワンチームで的確に乱れないことを・・・イイことだと教育する。
                 しかし、今回のコロナでは・・・・こんなことではウイルスを抑え込むことは・・・出来るが
                 みんな・・・自粛で・・・・それからどうするとなると・・・何やっていいかわからない。
                 それで・・・補助金、助成の要望提出。
                 それも・・・・右習え・・・。みんなで渡れば・・・それが・・・正当な意見になる・・・
                 テレビのコメンテーターも・・・。
                 本当の「差異の言葉」を言える人いない。みんな学校の「優等生」。
                 評論やっている暇があれば・・・・名案をだせ!
                 昨日までウイルスのウも知らなかった評論家が・・・ペラペラ。
                 政治でコロナを「根絶」出来ないのに・・・。
                 ワクチン、治療薬にも・・・政治を絡めてくる・・・・・科学を政治が支配する!
                 科学を宗教が支配した歴史。・・・・トンデモ宗教が・・・地球を支配!
                 新型コロナは・・・宗教をも粉砕・・・お祈り現場を・・・利用して感染拡大!
                 ・・・・神も仏も・・・ウイルスに支配された。・・・・。
                 業界に忖度しているヒマがあれば・・・・正論を吐け!
                 コロナよりも・・・落選が・・・もっと怖い!
                 コロナより・・・赤字決算の株主総会が・・・もっと怖い!
                 ・・・・・・。
                 さて、これからどうする・・・差異が価値である。
                 下剋上の乱世に突入した。
                 
             
         28L トマト完全無農薬栽培用の育苗  播種画像

                 
                             


                 Free アグリ のネットビジネスを遂行するための基礎固めに、2020年は徹底的に多くの作物の完全無農薬栽培を行う。
                 イチゴでは大成功済みなので・・・・トマトなど・・・主要な作物全てで実施する。

                 ○○菌による「完全無農薬栽培用ミニトマト」の育苗から・・・基礎栽培技術を検証して行く・・・。
                 全てを手を汚して知らないと・・・・指導できない。
                 苗立ち枯れ病の・・・試験から・・。
                 赤玉小粒。○○SmartMax  GreatRay30倍溶液、種子浸漬、播種、溶液灌注。
                 自然温度播種。
                 発芽後 ○○SmartMax  GreatRay30倍溶液 葉面散布  10日間隔で葉面散布2回。
                 ここまで放置しても・・・肥料切れ、立ち枯れ病が発生しない。
                 ・・・・・・・ 5月21日の状態。ここから1鉢づつ移植鉢上げ。
                 これなら・・・赤玉単用  ○○SmartMax  GreatRay葉面散布で・・・定植まで無肥料でイケルかも。
                 とにかく・・・肥料切れが起こらない・・・・不思議。
                    
                             先のキャベツ、白菜の育苗、無肥料。全然肥料切れが起こらない。
                10日間隔で○○SmartMax  GreatRay30倍希釈液葉面散布。
                こうんな無造作な作業で育苗できるなら・・・・育苗の問題はなくなる。

                          
                朝鮮人参。 ペレポスト「夢扉」育苗。 ○○SmartMax  GreatRay30倍希釈液浸漬後植え付け。      ワイン用ブドウ苗  ペレポスト「夢扉」栽培。

                         立ち枯れ病皆無。 10日置きに葉面散布。 5月21日 写真。                     ○○SmartMax  GreatRay30倍希釈液、根浸漬。
                                                                                        根頭癌腫病予防。 10日置き葉面散布。この美しい葉、ほれぼれする。

                ○、 こういう試験結果なら・・・殆どの作物の育苗は無造作に完全無農薬育苗である。
                    苗作り「半作」。苗作りが成功するれば・・・・ほとんどの作物は収穫まで・・・行けるものである。
                    

                     
           5月21日 写真。  ペレポスト 炭素循環栽培法のデンドロ(石斛)。 自生地再現すれば・・・無造作に作れる。ラン菌にお任せすれば・・・。
                         人間が・・・管理、作ろうと・・・サレコレするから・・・良く育たない・・・。
                         菌が偉大なことは・・・新型コロナで身に染みて・・・実感したのでないか・・・多くの人が。
                         現在の世界、人類は・・・ウイルスに完敗。・・・忖度しても・・・効くような相手ではない!
                         人間社会の世渡りのテクニックが・・・全然通用しない相手。
                         本当は・・・植物も同じ。
                         これを・・・人間が・・・肥料、農薬で・・・どうにでも出来ると思うから・・・アレコレ・・・ややこしくなる。
                         科学優先ではなく…自然優先である。
                         自然共存社会イコール・・・菌共存農業である。木材腐朽菌でありながら「菌根菌」の特性を持つ菌である。
                         これに、これまで誰も着目したものはいなかった!
                         ・・・・・世界の農業界で・・・・。
                         だから・・・○○認証のお墨付きも・・・大した意味のない残留農薬作物栽培品を・・・
                         アレコレの目くらまし・・・お墨付き・・・消費者の目は鋭い・・・中にはごまかされる人もいるから・・・
                         こういう・・・システムに縋る・・・販売法が生まれる。


          28M  種苗法改正案 先送りへ

               微妙に宇井 清太にも関係する案件。
               育種するものにとって・・・財産権の問題。
                 特許は・・・本来 工業製造特許
                 種苗法は・・・・農業。
                    
                自民党の森山裕国対委員長は20日、ブランド農産品種の苗木などを海外に持ち出すことを
                規制する種苗法改正案の今国会での成立を見送る方針を示唆した。農作物の自由な栽培が難しくなるとの懸念を
                野党などが示しているためで、記者団に「日本の農家をしっかり守る法律だが、どうも逆に伝わっている」と述べ、
                成立には時間が必要だとの認識を示した。


                種苗法改正案は、新品種の開発者が登録申請時に栽培地域を
          限定できる規定を盛り込んだ。 


                   発明というのは本来、人類の福利向上のためにするものである。発明者なら、全世界で栽培したいと
                   願うものであるが・・・。
                   しかし、現実的には・・・無断で・・・他県、他国に持ち出され・・・・
                   産地間競争、三国間競争・・・・農産物のグローバル化の中で、品種保護、育成者の権利保護という
                   ・・・これまで・・・農業は村社会の中で、品種も、栽培技術も・・・無料で自由栽培というのが・・・
                   農耕民族の・・・村社会の・・・思考であった。

                   種苗法改正案は登録品種についての農家の自家増殖禁止を盛り込んでいる。
                   正直、この規定と海外への品種流出はあまり関連性がない。
                  自家増殖禁止で起こることは、登録品種の権利者となる民間事業者、
                  特に海外の種子事業者に農家が高額な許諾料を支払わなければならなくなること。

                   
                   「仲良し農業」から・・・脱却。知的財産としての新品種、育成。
                   産地間競争を品種で行う流れの・・・・改正案である。
                   米、イチゴなど・・・栽培地域限定を入れることで・・・他のエリア、国では栽培できなくする。
                   限られた産地でのブランド化である。
                   ・・・・・・栽培地域を
          限定できる規定を盛り込んだ。 

                   宇井 清太の技術は・・・・全世界に普及すること。

                   つまり、新型コロナウイルスの特効薬が・・・アメリカで発明され、アメリカ限定での使用制限なら、
                   他の国では使うことが出来ない・・・・それと同じ。
                   医薬品では・・・こういうことが人道上許されない・・・思考、手段である。
                   他の国の人は・・・死亡してもかまわない・・・となる。
                   医薬品ではダメで・・・・農業関連なら・・・良い???
                   地域制限というのは・・・・・相当・・・・問題が含んでいる。
                   逆に言えば・・・・小さい世界でブランド戦略。
                   ・・・・・地域制限でなく・・・・外国だし制限程度で・・・・という選択肢もある。

                   


               宇井 清太の「完全無農薬栽培」は・・・
                    登録切れ品種でも・・・「完全無農薬」で・・・究極のブランドを作れる。

                      Free-アグり e-3A   






           28N  屋久島シャクナゲ  炭素循環のモデル植物



                     

              石楠花といえば中国雲南からヒマヤ南麓エリア 北上して 屋久島 奥羽山脈 →北海道の黄花石楠花。
              写真は屋久島の大王杉、縄文杉に着生して生きている屋久島シャクナゲ。岩の上にも自生。
              菌根植物の代表の植物である。
              南方に進出したシャクナゲは・・・着生種に進化。
              ラン科植物と同じ・・・・。
              菌根植物。
              だから・・・桜、リンゴのような直根ではなく・・・根毛を持たない・・・菌根。
              地表10から15㎝の枯れ落ち葉が分解したエリアに根を張る。
              だから・・・大王杉の枝には枯れ落ち葉、コケが生え腐植化しているから、枝を大地にして着生。
 
              ところが・・・宇井 清太が炭素循環栽培法するまでは・・・・
              石楠花はPH4,5から5,5が好きだから・・・酸性の「鹿沼土」がイイという。
              これは・・・土壌分析の・・・数値栽培である。
              菌根、菌根菌・・・削除。 数値化出来る機器が無い!
              土壌微生物活性検定???
              土壌の中の微生物は・・・平等に活性していない。支配菌の下で忖度してほとんど休眠。
              今、こういう栽培が・・・あたかも進んだ農業、栽培のように唱えている先生もいる。
              宇井 清太の愛妻も癌治療しているので・・・数値医療をつぶさに観察してきた。
              先生は・・・検査数値一覧を先ず見る。
              愛妻を見ない・・・。そういう若い先生が・・・主治医になった。
              検査機器の数値・・・神様。
              あげく・・・・抗がん剤の点滴で・・・・愛妻の顔皮膚・・・ドロドロ。
              肉が溶けてゆく・・・・超微量の毒で、新陳代謝の旺盛ながん細胞を殺すのであるが・・・
              顔の皮膚も新陳代謝が旺盛だから・・・ここの細胞を殺した・・。
              医療では・・・この副作用の・・・肉溶解を・・・何もできない。
              結局、愛妻の生命力と、免疫力、皮膚補修力・・・・自然治癒。
              後から・・・看護師から聞くと・・・この病院始まって・・・そういう副作用は2例目。
              最も重篤だった・・・副作用の症例。
              肉の溶解が始まっているのに・・・・数値を見て抗がん剤。
              農業も・・・医療も・・・・高等教育では・・・デジタルを信用。
              ・・・・・・現在は、次世代シークケンサ―で遺伝子解析・・・・ラン研究花盛り。
              ラン栽培場も・・・灌水技術より・・・機器操作。
              これが大学のラン栽培。・・・・・灌水は・・しなくとも論文は書ける!
              カネは・・・???


              今回の新型コロナも・・・検査待ちで・・・重篤化して行く・・・
               37,5℃ 4日間で・・・検査。
               10万人に0,5人で自粛解除
              この数値・・・・どこにも科学的根拠がない。
              問題の「残留農薬」の安全とされる数値。 ・・・これは死なない数値。
              「免疫」を低下せる数値ではない!
              政府が、専門家、有識者会議が国民に提示する場合・・目くらましに利用する。
              いかにも・・・科学的、専門家、有識者・・・・この肩書の前に・・・
              国民は従い・・・迷える羊のように・・・・従う。 従わない人を・・・以前は「非国民」と言った。
              コロナは・・・この数値を・・・バカな人類どもと嘲笑して居るかも。
              10万人に0,5人新感染で自粛解除というのは、もっともらしい・・・決断のように聞こえるが・・・
              隠れ陽性・・・・削除。
              「リスクゼロ」を人類が放棄した・・・敗北瞬間である。
              ・・・もう根絶は出来ないから・・・お手上げだから・・・2波、3波が仕方ないから・・・
              経済を廻さなければ・・・カネで自殺者が出る・・・。
              人類の定義・・・人類とはウイルスとカネに負ける動物である。
              自粛解除後に・・・すぐに栃木のスーパーでクラスター発生。
              ・・・これが現在の人類の科学レベルである。
 
              作物栽培も同じ。
              土壌検定で・・・基準値に改良すれば・・・作物栽培できる!
              その会社のレベルを公言しているようなもの。
              地球の自然は、そんなに浅いものではない。人間の身体も・・・本当は殆ど未知の領域。
              それでips細胞が・・・苦労している。
              女性の子宮で・・・無造作に作れることが・・・細胞は作れても「臓器」は作れない・・・。

              酸度検定器のPHを信じた人は・・・シャクナゲは上手く育てられない!
              宇井 清太の屋久島シャクナゲは・・・ペレポスト2号ゴールド単用。
              今年で10年目の鉢。
              PH 6,0
              イチゴ、きゅり、トマト、メロン、白菜、・・・育つPH。
              これまでのシャクナゲの・・・栽培法は・・・・自然を見ないで・・・数値を見ての栽培。
              こういうのを科学的と錯覚しているから・・・自然科学と乖離した学問栽培。
              
              本当に・・・地球の秘密を・・・数値化出来るのか????
              コロナの正体を・・・数値化でアバイテ・・・全貌を語れるのであろうか。
              免疫力を数値化。
              生き物は刻々と・・・変化している・・・。瞬時に過去である。

              なんとなく・・・・この曖昧な表現、言葉の中に・・・・本当の真実が潜んでいる。
              ペレポストを使用している人は・・・この「なんとなく」・・・を解る人達である。
              数値を超えたものを手に掬える人である。
              ・・・・
              
              
              


       28p  いよいよ生分解の特許出願した

               

                【発明者】

                  【住所又は居所】   山形県寒河江市六供町1丁目7番27号

                  【氏名】       宇 井  清 太
                     



              特許請求の範囲
                   

              【請求項1】 予め子嚢菌木材腐朽菌、根粒菌及び放線菌を共生させた土壌に、
                     生分解プラスチック廃棄物及び/又は産業廃棄有機物を投入するか、
                     又は予め子嚢菌木材腐朽菌、根粒菌及び放線菌を生分解プラスチック
                     廃棄物及び/又は産業廃棄有機物に担持させた後に、放線菌が生息する土壌に投入し、
                     する、生分解プラスチック廃棄物及び/又は産業廃棄有機物の分解方法。

                  【請求項2】 生分解プラスチック廃棄物及び/又は産業廃棄有機物が、粉体、粒体、又はペレット状
                     である請求項1記載の分解方法。

                  【請求項3】 子嚢菌木材腐朽菌が、Tuber属に属するTuber ssp.菌及び/又はラン菌の一種で
                     Pezizales属に属し、窒素分を含まない培地で増殖可能なPezizales sp.菌である
                     請求項1又は2記載の分解方法。

                  【請求項4】根粒菌が、空中窒素固定能力を具備した農業汎用根粒菌Rhizobium sp.菌である
                    請求項1~3のいずれかに記載の分解方法。

                  【請求項5】粉体、粒体、又はペレット状の生分解プラスチック廃棄物及び/又は産業廃棄有機物に、
                    子嚢菌木材腐朽菌及び根粒菌を付着させた土壌改良材。

                  【請求項6】子嚢菌木材腐朽菌が、Tuber属に属するTuber ssp.菌及び/又はラン菌の一種で
                    Pezizales
属に属し、窒素分を含まない培地で増殖可能なPezizales sp.である
                    請求項4記載の土壌改良材。

                  【請求項7】根粒菌が、空中窒素固定能力を具備した農業汎用根粒菌Rhizobium sp.菌である
                    請求項5又は6記載の土壌改良材。

                  【請求項8】Tuber属に属するTuber ssp.菌及び/又はラン菌の一種でPezizales属に属し、
                    窒素分を含まない培地で増殖可能な子嚢菌木材腐朽菌Pezizales sp.
                    及び空中窒素固定能力を具備した農業汎用根粒菌Rhizobium sp.菌を含有する混合懸濁液。


               公開特許に、本件の特許出願内容をネットでも公開することで「著作権」を設定する。
                 著作権は宇井 清太に帰属する。

              ・・・・             






     28R   無肥料キャベツと○○菌キャベツの葉色の違い

                    
     

                      無肥料 キャベツ                               ○○SmartMax  GreatRay 10日置き葉面散布キャベツ。
                                                                 1回 ○○菌SmartMax  GreatRay50倍希釈土壌灌注

                      こういう・・・驚きの差異が出た。 これは○○菌の空中窒素固定.と ○○の空中窒素固定.であろうと思われる。
                      そういうことで無ければ・・・説明が出来ない!
                      これを・・・数値化するのが現代科学だろうけれども・・・・論文書くとき、必ず数値化となるが・・・
                      それは学者世界の「論文様式」に過ぎない。自然界の様式ではない。
                      ここに・・・大きな乖離がある。
                      自然界は「複雑系」である。
                      一事象を数値化しても・・・・。
                      この違いを・・・リービッヒの理論では・・・説明できない。
                      なぜなら、リービッヒの無機栽培では・・・・菌は削除されているからである。
                      テーアの「有機農法」理論でも・・・説明できない。
                      なぜなら、有機栽培では・・・木材腐朽菌でありながら「菌根菌」に進化した菌が生息しないからである。
                      つまり、有機栽培は、自然の法則と乖離して・・・いるからである。
                      多様な有機認定


  
       28S  ○○菌葉面散布による翌年におけるサクランボ結実試験


                          

                   昨年の8月 褐斑落葉病で落葉したサクランボ。                           昨年SmartMax  GreatRayを10日間隔で9月下旬まで散布。
                   今年・・・ほとんど結実なし。 皆無。                                    今年の結実状態。

                ○、この差異。これは圧倒的なSmartMax  GreatRayの価値である!
                    褐斑落葉病と地球温暖化による山形の猛暑による光合成不足。これでは結果枝にエネルギーを蓄えることは出来ない。
                    更に、サクランボの花芽は7月には分化しているが、この花芽が・・・充実するためのエネルギーが無い。
                    このエネルギー不足が「花粉稔性」「雌蕊稔性」の低下を誘起して・・・結実不良。

                   SmartMax  GreatRayは果樹の「隔年結果」を・・・見事に解決する。
                   剪定では・・・この夏負け防ぐことはできない!




      28T  Free- あぐり ハニ―カムネット構築に向けて

                     「Free アグリ 免疫食材」

                 宇井 清太の完全無農薬栽培しても・・・差別化して販売できない!
                 こういう・・・問題を一挙に解決するには・・・・
                 本部で・・・産物一覧 販売ネットを運営して・・生産者直送のシステムを作る必要がある。
                 これは現在「ペレポスト」で行っているので簡単。
                 ・・・・現在、宅配業者と・・・将来へ向けての運賃体系の協議を行っている。
                 全国運賃体系を構築しないと・・・・コロナ以後の・・・社会に適合しないのでは・・・
                 ・・・・送料が高い!・・・ということになる。
                 全て「差異が価値」でなければ・・・意味がない。
                 ようやく・・・差異が出来るようになった。
 
                 イチゴの完全無農薬栽培に大成功したことに鑑み・・・
                 最も病気の多いイチゴでの成功は・・・他の農作物、植物の背の低いものであれば・・・
                 ほとんどを完全無農薬栽培できる可能性を示している。
                 半サラ半農から趣味、プロまで・・・・
                 全国の意識高い系の「免疫」を心配している消費者・・・垂涎の完全無農薬野菜(特許出願済
                 農薬を分解解毒した果実、野菜(特許出願済)を提供する。
                 

                次々に、栽培マニュアルを作成する。
                
                ○ 半サラ、半農時代に適合した・・・全栽培キッド。
                ○ 完全日本産飼料育成の牛肉、豚肉、鶏卵 ( ピルビン酸飲んだ)
                    柿タンニン噴霧による飼育環境での清潔生産 
                ○ 機能性ドリンク剤。 ピルビンエース、各種。
                〇 地域特産農産物 (完全無農薬栽培)
                ○ 超高級○○石鹸 家庭用せっけん。
                ○ 半サラ半農・・・スキンケア、美白溶液
                ○ 環境衛生ナノ柿タンニン溶液。
                ○ 半サラ、半農対応完全無農薬野菜苗生産
                ○ 減肥料及び減農薬及び無農薬栽培農産物
                ○ お米、完全無農薬栽培お茶
                ○ 最高級パン用のグルテンフリー○○菌キチン含有米粉
                    全国の有名パン屋に提供する。 ブランド化する。
                ○ 緑化植物苗 菌根イソギク 蜜源植物 花壇用苗
                ○ 完全無農薬栽培用 培養土、資材
                ○ 完全無農薬栽培用 植物マスク コットン不織布
                ○ 畜産用環境衛生用資材
                〇 ペット ピルビン酸剤、 衛生資材

                半サラ、半農への栽培キット、その使用法などは動画で詳しく説明指導。
                  デジタルと経験を融合させた栽培指導で行う。

                これに適合した資材は・・・直ぐにでも網羅できる。
                苗生産も・・・出来る。
                パン製造用米粉は・・・山形県の超有名有機無農薬栽培農家と契約。
                これに○○菌キチンを添加製造。
                
            

            ## 上記の品目でネットを構築する。
                 宇井 清太の弱いのが畜産関連であるが、次々に畜産のチャンネルもつながってきたので、
                 ネットで・・お肉、鶏卵も出来る・・。
                 野菜、果実が・・・・30品目前後・・・これを構築すれば・・・完成。
                 徐々に栽培者を育成して・・・品目を増やしてゆく・・・計画。
                 高レベルの人を結集して・・・。

            ## 成功するには「イチゴ」を機関車にして・・・。
                青果市場で最も取扱高が多いのは、イチゴ。
                完全無農薬を最も希求しているのも・・・イチゴ。最も難しい作物だからである。
                ・・・これだけでも・・・全国制覇出来る・・ネットになる。
                半サラ、半農で・・・最も可能性を秘めているのもイチゴ。 小さな面積でも・・・・やれる。

             こういう構想で、ネットデザイン作成して・・・別配信する。
             最も欲しいのが・・・「マツタケ」!!
              これが出来れば・・・絶対なのであるが・・・・難攻不落!
             
            
                 
                
              
     28U  ○○醗酵バナナピルビン酸は効く!

               ランの株分けをいよいよ開始した。株、遺伝子を保存するというのは・・・
               蘭展を中止しても・・・来年蘭展開催が出来るかどうかも・・・わからないのに、
               黙々と孤独で・・・毎日毎日・・・8月下旬まで行うことになる。
               ハウスの中は40℃にもなる。 80歳の宇井 清太には・・・地獄日々である。
               地獄を見た人でなければ・・・花の美しさは・・・わからないと思う。
               市場から仕入れて・・・アレコレ・・・芸術だ!
               これは・・・命を切って・・・「食う」ための花テクニック。
               
               そういうことがあって・・・・宇井 清太のためのラン株分けエネルギーのための
               ドリンク剤を模索してきた・・・。
               この切実さが・・・・飲むで見る・・・ということにつながった。
               この「毒味」というのは・・・相当に勇気がいる!
               好奇心が怖さから勝つ・・・気持ち。
               誰だってコワイ。
               これでは・・・新規な発明は出来ない。
               これやれない人は・・・発明など出来ない。・・・・商売は出来るが・・・
               ・・・・・だから、これやれる人は・・・非常に限定される。だから宇井 清太は孤独。
               
               多様なもの作って・・・飲んでみた結果。
               本当は・・・女で実感体験するのが最も信用できるのであるが、80歳の宇井 清太は残念無念で、
               ランに株分けでの疲れ方での・・・効果で試験。情けない・・・が。
               ラン株分けで・・・・最もエネルギーがあってイイのが「バナナ」であることを実感!
               猛スピードで株分け。 意欲満々の中で仕事して行ける!
               このバナナと他のフルーツの違いは何処になるのか??
               本当は、これを探索するのが科学なのであるが・・・・。
               多分・・・超微量で・・・数値化出来ない・・・ものが関係している可能性を否定できない。
               朝鮮人参も、分析数値では・・・どこに薬効があるのかわからない・・・
               マカも同じ・・・
                
                蘭展の先が見えない中での・・・賽の河原の石積みのような・・・・株分け作業だから、
                神経が持つか???・・・と危惧していたが、これで・・・「持ちこたえている」感じ。
                ・・・・・
                イイもの発明した。
                これも天の助けか・・・・・。
    
               
                 今植えているのはペレポスト フォレストドリーム。 3年で植え替え。
               

               
               植え換えした株。  これで半日の植え替えした鉢。1日約400から500. 100日で約5万鉢の予定。
               試験と・・・特許原稿、通販・・・イチゴ検定。 他の作物栽培観察・・・・らん株分け。 電話栽培指導・・・・。
               みなさん・・・宇井さんは寝るときあるの??・質問。
               超人的????
               宇井 清太には・・・働き方改革・・・など別世界のこと。
               将棋の升田幸三ではないけれど・・・・「新手一生」。
              いつの間にか80歳。
              非常に貧乏くさい・・・・毎日。 でも気持ち、心は豊か。
              ・・・・
              それにしても・・・眠っていても・・・考えているような感じ。
              ・・・でも、そろそろ・・・枯渇。オシマイ・・と思っているが・・・・
              
              近日中に・・・マツタケ山・・・いよいよ再生試験する。
              何処で・・・どう人脈がつながるか分からないものである・・・。
              そこから・・・・完全無農薬栽培の・・・・拠点産地が・・・・作れる可能性がある。
              ・・・・・
              日本の・・・「アルカディア」と・・・明治に英国の女性旅行家が
              イザベラ・ルーシー・バードIsabella Lucy Bird, 1831年天保2年)
               10月15日 - 1904年明治37年)10月7日)は、19世紀の大英帝国の旅行家、探検家、
               紀行作家[2]、写真家[3]、ナチュラリスト
              ・・・紀行文に記した地区。
              

             山形県南陽市赤湯温泉湯治風景に強い関心を示し、
             置賜地方を「エデンの園」とし、その風景を「東洋のアルカディア」と評した[15]
                         『日本奥地紀行』



    28V    完全無農薬に関する基礎試験はほぼ終了。

              これからは半サラ、半農の人達用の作物栽培の基本マニュアル作りのための
               栽培体系の圃場試験に入る。
               5月22日は・・・10数種類の作物を定植、種まき・・・・
               ○○SmartMax  GreatRayによる栽培を実際に行って・・・マニュアル化する。
               これを秋まで行なって・・・・
               
               「おうちで・・・アグリ」。  普及する。
               非常に簡素化したもので・・・・完全無農薬栽培場が、
               これからの日本に必要になる。

                  「免疫食材」      Free-アグリ 免疫食材     エンブレム  ここ 著作権設定
                          作成したエンブレム、ロゴ で全国展開して行く。
              本物の「免疫食材」を生産できるものは・・・宇井 清太の農法のみである。
              現在の有機農法・・・その他の農法では「免疫食材」は作れない!
              コロナウイルスは・・・農業まで変える・・・救世主かもしれない。
              食材の選び方が・・・・今後・・・免疫食材に舵を切った・・・。
                     「免疫農法」
    
宇井 清太の完全無農薬栽培法は・・・・「免疫農法」である。
             大自然の植物は・・・木材腐朽菌の菌社会の中で、大自然の「免疫」システムの中で生き続けてきた。
             だから・・・大自然の自生地の植物で、植物ウイルスに侵され影響を受けているものはない!
             いつのころからか・・・人類は・・・大自然から乖離して生きる道を選択した。
             都市には、人間の集落には・・・自然界の免疫システムが失われている。
             圃場にだけでも・・・再生する。
             子供へ免疫食材を与えなければ・・・人類の未来はない。
             そういうことを新型コロナは・・・警鐘を鳴らしていると・・・宇井 清太は考察している。
             専門家会議は・・目先の対策。「免疫食材」など・・・カンケイナイ先生方である。

             本当にイチゴは上手くいった!  奇跡の完全無農薬イチゴ。
             ○○菌が・・・イチゴを保護している!     
             ○○菌が病害菌を完全に「抑え込んでいる」!
             こういうことなら・・・
               米も。麦も。大豆も・・・穀物。
               野菜も・・・・
             いよいよ・・・宇井 清太の夢が・・・砂上の楼閣ではなくて、幻ではなくて・・・・現実になってきた。
             
              菌で菌を抑え込む!
              これからの農業は・・・これしかあるまい!
              これが大自然の法則だからである。
              ・・・・菌で害虫を抑え込めない!
              だから・・・野菜なら・・・「地這え栽培」。
                     果樹なら・・・残留農薬分解解毒で「清浄化栽培」。

              除草剤使用したら・・・分解解毒・・・である。
              除草剤を使わないことが理想であるが・・・・必ず・・・使用する!
              農業は雑草との戦いだから・・・。
              昔・・宇井 清太も稲作りしたときは・・・・4番除草まで・・・やらざるを得なかった!
              野菜作りも同じ・・・。
              真夏の炎天下で・・・この難渋を解消したのが除草剤である・・・・
              これを止めろ・・というのは・・・・宇井 清太も躊躇する。
              だから分解、解毒法を・・・捻り出した。
              昨日もホームセンターを見てきたが・・・除草剤山積み・・・。
              これを解決するには「免疫農法」しか・・・ない!。
              ・・・・・21世紀発明の中で・・・最も価値ある発明の一つ・・・と自負している。

             残っているのは「獲得形質は遺伝する」を実証すること。
             これが○○菌で「免疫獲得」出来れば・・・・・・
             全ての作物の「耐病性品種」を作れる・・・・・宇井 清太の妄想科学。  
             自然界の原種植物の耐病性獲得には・・・○○菌、MOG-A1菌のような木材腐朽菌でありながら・・・
             菌根菌が・・・関係しているような・・・・妄想。
             でも・・・実生イチゴを見ていると・・・・耐病性個体が・・・あるような感じ。
             何れ・・・画像掲載する・・。

                  素晴らしい・・・豊産個体を選抜した!


      28X  半サラ 半農、ガーデンイング用 水耕栽培キッド 基礎試験

              無手入れで・・・雑草問題削除で・・・藍藻問題削除で
              清浄野菜栽培キッド・・・。

                  一番問題だった・・水の汚れ。  養分。 無造作に解決。



                  この澄明な清浄な水・・・・これが本当の水耕栽培の水である。
                  栽培始めてから90日後の状態。 栽培始める前から○○菌投与すれば・・・・藍藻による汚れはない!
                  無造作に・・・この清澄な水を維持持続。  面白い!
                  これなら・・・おうちの周りに・・・ベランダに・・・10個 200個。家庭菜園無造作。
                  本格的には1000個、2000個並べ置くだけで・・・
                  相当な品目の作物で「完全無農薬栽培できる!

                   「植物マスク」併用すれば・・・・ここから地に這わせれば・・・トマトもキュウリもメロンも出来る!
                  勿論・・・イチゴも!
                  底ありコンテナ・・高さ15㎝程度。水深さ5㎝。 この高さに穴をあけ自動給水。
                  点滴ホースなら・・・タイマー 電磁弁。・・・何とでもなる。

                   
                  野菜苗、花苗も無造作に出来る。   シクラメンの炭疽病も防止できる!
                  底面吸水の水に・・・○○菌の残渣溶液(新発売する予定)を添加すればよい。
                  面白い!


                  これを・・・「Free アグリ」のネットで販売すれば・・・テレワーク万歳ではないか!
                  面白い・・・。
 
                  これは完全無肥料で・・・この葉の色!
                  赤玉培地で・・・。
                  これが「免疫農法の水耕栽培」キッドの基本技術である。
                  水耕栽培・・・イノベーションである。
                  これまでの水耕栽培は・・・・お蔵入り!

                  これなら・・・・全世界に普及できる!
                  砂漠国から・・・・貧しい国まで。  貧困国の子供たちに・・・・(水確保が問題だが・・・)
                  ・・・・汚れた水を浄化する技術と併用して・・・○○菌で・・・病害菌を抑え込む!
                  ・・・・これを熱殺菌して・・・飲む、水耕栽培する。
                  これなら・・・疫病を防止できる・・・。

                  


        28Y   ○○菌育苗トマト、 ナス科本来の色になってきた!

                  これならイケル。
                  現在のピートモス、腐葉土での育苗は、・・・本来の葉、茎の色が出ないものが多い。
                  つまり・・・軟弱野菜と同じ。
                  それが原因で・・・アブラムシ、病気の襲撃を受ける。



                          

                    この時代から・・・品種本来の茎、子葉の色になっていれば健全な苗である。
                    ホームセンターで販売されている苗は、殆ど健康な色に発色していない。
                    トマトなら・・・ポリフェノール(タンニン)を産生し「免疫力」を持つ苗にすることが大切。
                    ○○SmartMax  GreatRayの葉面散布で無造作に出来る。
                    赤玉 単用。




        28Y   ○○菌は間違いなく・・・・????を産生している!

                 宇井 清太の新発見になるかも入れない。
                 未知の「生理活性物質。
                 
                 カワラなでしこ。   カーネーションはこれから育種した。
                 5月10日 ○○菌残渣液10倍希釈液 右2鉢に葉面散布・
                 5月15日に 2度目の葉面散布。
                 左の数鉢は無処理。
                 5月24日写真撮影。

                 花咲くのを中止して・・・茎を長くする生長するよう作用する!
                 2回の散布で約20%茎を長くする!

                  茎が剛直になる!強く太くなる!
                    これはカーネーションのような「切り花」には最高の溶液になる。
                    切り花は茎が命。
                    ・・・・キクでも百合でも・・・バラでも・・・デルフィでも・・・・。シンビでも・・・。
                    胡蝶蘭は・・・茎を太く出来ないから・・・逆に鉢で・・・まげて・・・人気になった。
                    誘引の人件費・・・これが・・・経営のネック、リスク・・。
                    切り花の育種は・・・茎の改良である!

                 蕾が出始めたときに第一回目散布。
                 この2回散布で・・・これだけの差が表れた。
                 ・・・・・これは・・・何を意味している????   開花を遅らせている・・・撫子を。
                 老化ホルモンのアブシジン酸は・・・カエデの枯れ落ち葉5000kgから・・・僅か5g程度抽出。
                 ホルモンのような生理活性物質の結晶化は・・・・・大変なことであるが・・・・
     
                 上記の作用があれば・・・大粒になる。
                   イチゴ、サクランボ・・・・ブドウなど・・・イチゴは非常に期待がもてる!
                 

                     
              百合。オリエンタル ハイブリッド種。                                 無肥料で・・・この葉の色。 自生地再現するために。

                上の撫子と同じ日に葉面散布したものであるが・・・・・                     ナゼ・・・こういう生育をする。 ウイルスなどかからない。
                葉、茎の素晴らしい活力は・・・・・????ある!                        ヤマユリも山ではウイルスに罹らないが・・・庭、畑に植えると即ウイルス。
                                                                         このウイルスを○○残渣液が・・・。

                        

                   「獲得形質は遺伝する」。                                          朝鮮人参 8年目に挑戦。 ○○菌SmartMax  GreatRay葉面散布。
                   このダーウインの種の起源 進化論を覆す理論が、近年唱えられている。                     10年物なら「薬効」が違う!
                                                                                         1本〇万円でも・・・・「免疫時代」には売れる!
                    ならば、SmartMax  GreatRay溶液散布して、病気にかからないイチゴを2019年に作った。         そういう世界社会になる!
                    そして・・・ランナーからの株は・・・全然病気が無い。                                    現在の生薬業界も・・・残留農薬・・薬草では話にならない。

                    勿論・・・放任。   下葉もとらない・・・。  野いちごと同じにした。

                   宇井 清太の妄想理論は、この耐病原菌への耐性獲得 免疫獲得には・・・
                   自生地の絶対王者菌の木材腐朽菌の何かが・・・深く関係している・・・という仮説。
                   今年も・・・○○菌SmartMax  GreatRay溶液を・・・これから葉面散布して・・・
                   親株に絶対病気がかからない状態にして・・・・
                    これから発生した・・・ランナー子株で・・・耐病性獲得の試験を行う。
                   この操作を・・数年実施した後・・・・この株の子孫は・・・耐病性形質を獲得????
                   これを人為的に実証すれば・・・・ダーウインの進化論を超える理論を・・・・実証したことになる。

                   なんか・・・○○菌なら・・・やってくれるような・・・気配「なんとなく」が感じられる。
                   百合でも同じ。 ヤマユリの耐病性獲得。
                   カーネーションもウイルス。
                   河原の土手の河原撫子はウイルスで・・・どうにかなったということは観察されていない。
                   ハウスで栽培した途端に・・・土壌病害菌が大発生する。


                   こういう植物が作る「生理活性物質」は超微量で、ホルモンもそうであるが・・・
                   植物の種類によって作用が異なるから・・・・試験試験になる。
                   ジベレリンは・・・ブドウの単為結果に画期的な作用であった。
                   他の作物では・・・・・
                   昭和30年初めごろ・・・宇井 清太も夢中になって・・・多様な植物で試験したことを思い出す。
                   20歳の頃のことである・・・。
                   コンニャク塊根処理では・・・2年目で花が咲く・・・。
                   
                   イチゴでは・・・ミツバチ受粉でなくとも・・・○○菌SmartMax  GreatRay50倍で、
                   全ての花が結実する!
                   本当に・・・自家受粉するように作用するなら・・・「ミツバチ」は必要なくなる!
                   紫外線カットフィルムで・・・ダニを不妊症にすることが出来る!
                   これなら・・・高設栽培栽培も・・・ダニの問題解決である。

                   これから・・・四季成りイチゴを・・・隔離栽培して・・・この自家受粉の試験を行う。
                   若し・・・これが・・・事実なら・・・イチゴ栽培に革命が起こる!
                   ・・・・。

                      近日中の・・・鈴なりの・・・・イチゴ画像を掲載する!

                   皆さん・・・・息つくの忘れて・・・・酸欠起こさないでください・・・ネ。



      28Z   イチゴ よつぼし ○○による野イチゴ化試験開始。

               半サラ、半農  「おうちで仕事」の新しい生活様式にヒットするイチゴ探索。
               それに・・・よつぼし・・・の可能性を試験する。

               露地据え置き・・・野イチゴ化栽培技術は・・・日本のイチゴにはない。
               新しいイチゴ栽培体系作りが○○SmartMax  GreatRayで出来るようになった。
               宇井 清太作出のイチゴは・・・苗の量産には後2年必要なので・・・。
               これが・・・豊産なら・・・。
                   

            ○○菌SmartMax  GreatRay溶液 葉面散布で完全無農薬で栽培した「よつぼし」 。             この無病息災の美しい姿。 これが○○菌SmartMax  GreatRay効果である。
            この株で・・・・来年の6月まで栽培する。据え置き栽培・・・野イチゴ化栽培である。                     栽培  山平 フラワー    宇井 清太の協力育苗場。

            野イチゴ化して・・・どの程度の収量。                                                   Free アグリの野菜苗は「山平 フラワー」で生産する。
            これが上手くいけば・・・・3月から6月のイチゴ市場を一挙に「免疫イチゴ」で制覇出来る。                芝桜苗生産では・・国内トップクラスの高品質生産技術を持つ。
            面白い・・・!
           ○○菌SmartMax  GreatRayは・・・日本のイチゴを・・・一変させるかもしれない。                       宇井 清太の愛弟子である。よくぞここまで成長してくれた!
           品種間競争ではなく・・・「免疫イチゴ」か「農薬イチゴ」の戦いである!                               息子の宇井 拓男(社長)とでプログラムを構築して行く。
                                                                                        Freeアグリ 用の苗は、既存の苗メーカーでは生産できないからである。

              イチゴの究極ブランドが「免疫イチゴ」である。    免疫イチゴ   エンブレム、 ロゴ   





 
        29A これが○○菌の????生理活性物質の作用である。

                供試材料   なでしこ。


                      

                  左 ○○菌処理鉢、    右  無処理                                左 6輪 ○○菌処理の花、一回り大きい。  右 無処理の花。
                     処理の詳細は前項参照                                        花の品質が・・・まるで違う。喜んで咲いている! この喜びを「数値化」出来ない!
                      茎のエネルギーが・・・まるで違う!
                     葉の大きさも・・・まるで違う。
                     光合成の量が・・・・まるで違う!
             科学を超えた・・・生命賛歌である!  これが花粉稔性まで関係する。
             これが・・・イチゴの葉でも同じことである。
             イチゴが・・・大きくなる!
             光沢・・・キラキラの色になる。
             酸味が少なくなる。 甘味が強くなる・・・。

             果樹なら・・・ブドウも、ミカンも、ビワ・・・花が立派になれば・・・当然果実も立派になる!
             イイ果実は・・・イイ生殖器出なけれればならない!
             イイ生殖器は・・・・○○菌SmartMax  GreatRayで・・・作り上げる。
             妊婦健診・・・と同じ。  
             枝の「数値化」で・・・・診断できるかもしれない!
  
                   イイこと・・・思いついた。
              果樹なら・・・休眠期に・・・枝・・・分析で「数値化」出来るかもしれない!
              これ・・・研究する価値ある!
              前項では・・・数値化のこと記したが・・・・・休眠期の枝の成分分析で・・・・健康診断できる可能性がある!
              土壌診断より相当的確に。
              ・・・・こういうことが出来るのも・・・・○○菌SmartMax  GreatRayで「標準値」を決められるからである!
              面白い・・。




                    

                   

                前項に掲載した「キリシマツツジ」の 夏負け、老木 再生のその後の状態。

                農業、植物の活性資材は非常に多くある。
                木1本1本の・・・処理区、無処理区の試験は・・・多くある。
                しかし、本試験のように1本の樹の枝での試験は・・・・おそらく・・・例がないかもしれない。
                樹木の栄養移動蓄積の・・・仕組みが・・・この試験で解明された。
                一口に言えば・・・ここまで顕著に差異が表れる・・・活力剤を・・・世界の誰も作れなかったということである。
               
                現代に「枯れ木に花を咲かせる・・」・・・宇井 清太は・・・花さか爺さんではないか。
                こういうおとぎ話を・・・・バカにしてはならない。 
                上の写真の若芽の・・葉の光沢。  右写真の枯れ枝。
                このコントラストの差異こそ・・一目瞭然!

                日本の「樹木医」で・・・ここまで再生できる「秘密の溶液」を持っている人いる???
                
                
          


     29  ○○菌 西瓜栽培試験
               西瓜試験で・・・一年草作物のほとんどの○○菌の全貌が解る。
               昭和30年代に宇井 清太は西瓜、メロンの品種改良に熱中したことあるので・・・試験できる。
               植物マスクで・・・スリップス・・・・土壌病害菌、炭素病・・・・